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注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今回はポンの完成偏です。 まずGUI部分だけを作って、ロジックは後からつくろうとも思いましたが、 ... 今回はポンの完成偏です。 まずGUI部分だけを作って、ロジックは後からつくろうとも思いましたが、 分割するほどコード量が多くないので、結局一度に書きます。 まず、完成品の画面です。 本当に最小限のポンです。ボールのスピードを変化させたりする前に力尽きました。 基本 ウィジェットの定義やコールバックは、IO()をdo文を使って書きます。 リストの各要素に対して、アクションを実行したいときは、"mapM_"を使います。 たとえば、次は do mapM_ print ["Spam", "Egg", "Ham"]は以下と同等です。 do print "Spam" print "Egg" print "Ham"mapM_はHaskellにもともと入っている物なので、WxHaskell以外でも使います。 変数 状態変化が必要な場所ではvar***を使います。 初期化 var <- varCreate