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記事読まずにタイトルだけで叩きます。週刊現代2月12日号のタイトル「イヌだってネコだって、自分の... 記事読まずにタイトルだけで叩きます。週刊現代2月12日号のタイトル「イヌだってネコだって、自分の子は自分で育てます もうやめようよ、子ども手当」。 読んでないので詳しいことは分からないが、ちょっと検索してみたところ数名の論者による記事らしい。なので、論者の誰かなのか、記者なのか、誰による表現かは分からないが、「イヌだってネコだって、自分の子は自分で育てます」って、それがどうした? この表現を使った人は、産まれてこのかた社会的なサービスや給付を受けずに育ってきたのだろうか。あるいはその人自身が子を持つ親だった場合、そのようなものを一切受けずに子育てをしてきたのだろうか。んなわきゃーない。 子ども手当を受給したら、イコール自分で子どもを育ててないことになるのか。んなわきゃーない。だいたいこれまでだって児童手当ってもんがあったわけだけど、それはどうなのさ。 別に子どもを手当を批判するなってわけ
2011/02/05 リンク