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10MHzが加わり合計20MHzとなる1.7GHz帯割当枠は、イー・モバイルとドコモが分け合いそうだ。イー・モバ... 10MHzが加わり合計20MHzとなる1.7GHz帯割当枠は、イー・モバイルとドコモが分け合いそうだ。イー・モバイルはグローバル端末の調達容易化、ドコモはLTEの150Mbps化の早期実現というメリットを得る。 900MHz帯で先行利用される10MHz幅の獲得をソフトバンクと競うイー・モバイルには、今回もう1つ、取得の可能性の高い帯域が浮上してきている。「再編アクションプラン」で「2012年中に確保できるよう調整を進めるべき」とされた1.7GHz帯の10MHz幅である。 総務省はこの10MHz幅を1.7GHz帯のどこに設定するかを明確にしていないが、帯域の利用状況を考慮するとイー・モバイルが割当を受けている15MHz×2(30MHz幅)の下方の隣接帯域5MHz×2(10MHz幅)が有力と見られる(図表)。 追加される帯域はW-CDMA/HSPA1波分と決して広くはないが、この割当は1.7G