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    yaneshin
    yaneshin 「『記憶』が父親、『記録』が母親ならば、その2人の間には『教訓』あるいは『知恵』という子供が生まれるんだと思うんです」

    2019/07/13 リンク

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    dlit
    dlit 「見えないところで礼節を尽くす人ってちゃんといるんですよね。だから、そういう人はやっぱり信頼できる。たとえ嫌いであってもね。」

    2019/07/05 リンク

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    ichbin
    ichbin 保坂氏の著書を読んでみたくなる記事だった。

    2019/07/02 リンク

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    kagehiens
    kagehiens この全3回のインタビューを読んで、保坂氏の本を初めて注文した。

    2019/07/02 リンク

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    bt-shouichi
    bt-shouichi 三島の「檄」を読んで死のう団事件を思い出したのが昭和史をやるきっかけ。警察のスパイだったと思われる人とのエピソードが。取材によって心のわだかまりが晴れたと。そして出版後自殺

    2019/07/02 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 “「昔、そういえば『死のう団事件』ってあったな」と思い出した。国会図書館へ行って調べたら、本が書かれていない。じゃあ僕が調べて本にしようと思ったんですね。当時の資料を丹念に調べ、生存者を探して取材した

    2019/07/01 リンク

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    tsysoba
    tsysoba ジャーナリズム、ノンフィクション的手法による近現代史へのアプローチのあり方がよく分かる。歴史修正主義と唯物史観をセットで捉えるという視点が興味深い。良インタビューかと。

    2019/07/01 リンク

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    yoroikabuto
    yoroikabuto 辻田真佐憲さんによるインタビュー。五・一五事件の橘孝三郎との出会いや平成天皇とのエピソード、安倍と東條の類似点、電通時代のバレンタインの話等など非常におもしろい。全3回読みごたえあった!

    2019/06/30 リンク

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    tsubo1
    tsubo1 呉座勇一と百田尚樹を歴史家として横並べするなよ。カレーとウンコぐらい違うぞ。

    2019/06/30 リンク

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