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    vox_populi
    vox_populi 筒井氏「「美人」「美女」は「ルッキズムだ」と、使いにくくなっているそうですね。ルッキズムというのも変な言葉ですが」「ワーワーと騒ぎ立てるほうがおかしい。それこそ言葉狩りになってしまいます」。全く同意。

    2022/08/22 リンク

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    asakura-t
    asakura-t 断筆解除のキモは「版元が勝手に色々しない」だったのかな>「角川書店、新潮社、文藝春秋の3社と、「著者に断りなく表現を変えない」「抗議があった場合は著者の意思を充分に尊重して対処する」といった内容の覚書

    2022/02/08 リンク

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    Windymelt
    Windymelt “てんかん協会との往復書簡でも、僕は、〈抗議する自由と表現の自由を尊重し、このふたつの自由が共に何かを勝ち得たという形で終結を迎えることが望ましい〉と書いています”

    2022/01/24 リンク

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    hate_flag
    hate_flag 尖がっていた表現者が老いるにしたがって下劣な差別者になり果ててしまうという事例。デビッドリンチもそうだけど若いころの作品に魅了されたものとしては悲しいな

    2022/01/24 リンク

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    sds-page
    sds-page すごく筒井康隆っぽい顔をしてる写真

    2022/01/24 リンク

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    pockey_sword
    pockey_sword 美女という言葉を使わないで、いちいち長い屁理屈こねて説明するために事態の解決が進まない系ショート作品、待ってます。

    2022/01/24 リンク

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    deep_one
    deep_one 〈抗議する自由と表現の自由を尊重し、このふたつの自由が共に何かを勝ち得たという形で終結を迎えることが望ましい〉

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    tripleshot
    tripleshot てんかん協会の件もそうだけど、人間って分かり合えないの前提で「どこまでひざ詰めで摺り寄せられるか」が大事だと思う。今の世はそれを面倒くさがって一方的な主張したり「自主規制」したりするから歪になる。

    2022/01/24 リンク

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    uunfo
    uunfo 表現者の立場からのポジショントーク(それでいい)。村上春樹が卵の側に付くと言ったのと比べると弱い。

    2022/01/24 リンク

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    qyosshy
    qyosshy やっぱりおもしろいなこの人は。>ここ10年はなにを書いても、校正者の書きこみはないし、編集者も何も言わない。もうじき死ぬと思われているのでしょう(笑)。

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    apipix
    apipix > 小説家としては当然のことですが、僕は基本的に「表現は自由だ」という立場です。「美人」でも「美女」でも使うのは自由だし、気に食わないのであれば、「おかしい」と言って騒ぐのも自由です。

    2022/01/24 リンク

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    iwanofsky
    iwanofsky “この時代に、こういう差別語があったという証明になるからです。小説は書かれたその時代の表現なのです。時代がたてば表現が変わっていくのは当然で、現在とはそぐわないものがたくさん出てくる。”

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    oOoOD
    oOoOD 足が遅いとバカにされて傷つく女性は少ないが、ブサイクだと言われて傷つく女性は多い。だから不特定多数への発信でルッキズムはやめよう。って流れだと思ってる。二つの違いは傷つく人の割合なんじゃないかな。

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    grdgs
    grdgs 最近は「万死に値する」という慣用表現を抑圧しようとする動きが印象的だった。あの狂戦士たちが抑圧の旗を振っていた。単なる慣用句が不可なら「首を斬られた」は強すぎる表現になり、「針千本飲ます」は脅迫だな。

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    fishe
    fishe ルッキズムが強まると不利益を被るのは主にブスなんだから「足の速さ」が良しとされる価値観で不利益を被るのは足の遅い人。持たざる者の便益の話なんだから身体的特徴を都合良く分けたらダメでしょ。難しい話なのよ

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    gryphon
    gryphon 筒井康隆といえば電脳警察とてんかん関連の描写が有名だけど、その前後に「文学部唯野教授」のエイズ描写も問題になったっけかな(なお、あの「岩波書店」から出ている)

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    mkotatsu
    mkotatsu 小説に何をどう書くかと、例えば性能で評価してほしいものを見た目だけとか見た目優先で判断されてしまうこととは、土俵が違うのになぜ筒井氏に聞いたのやら

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    u_eichi
    u_eichi 赤毛のアンが原作のドラマ「アンという名の少女」が、だいぶポリコレウォッシュされてて、見てて窮屈になる。当時のカナダの田舎の農村の価値観は再現に値するし、その上で視聴者がそれを現代の目で判断すべき。

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    atashi9
    atashi9 デブとブスの負荷のヅラ乗せ続けるのがあるからな

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    natu3kan
    natu3kan 言葉が消えたとしても、厳然として行為や措置は残る訳で。

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    xlc
    xlc 美人ばかりを特別扱いする社会がおかしいのであって「美人」という言葉がおかしい訳ではないよね。

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    call_me_nots
    call_me_nots “小説家としては当然のことですが、僕は基本的に「表現は自由だ」という立場です。「美人」でも「美女」でも使うのは自由だし、気に食わないのであれば、「おかしい」と言って騒ぐのも自由です”

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    tettu0402
    tettu0402 “小説は書かれたその時代の表現なのです。時代がたてば表現が変わっていくのは当然で、現在とはそぐわないものがたくさん出てくる。そうした言葉を残しておけるのは小説ぐらいです”

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    mkusunok
    mkusunok これはホントそうなんだろうな。氏の断筆宣言はよく覚えてる→“時代がたてば表現が変わっていくのは当然で、現在とはそぐわないものがたくさん出てくる。そうした言葉を残しておけるのは小説ぐらい”

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    napsucks
    napsucks 筒井はてんかん表現に対する抗議で断筆してるからなぁ・・・。

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    LuckyBagMan
    LuckyBagMan 防人の詩かな?

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    gairasu
    gairasu 足の速さもルックスも身体的特徴だから区別つかないのか?それは括りがでかすぎる。足の速さを褒められたくない人は遅く走れるが、顔はどうしようもない。自分の力でなんとかできるかどうかの違いだぞ。

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    uehaj
    uehaj この話で真っ先に思い起こすべきなのは藤本タツキ先生のルックバックで統合失調症を連想させると言ってセリフが変えられた件。

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    macplus2 筒井康隆の将来を見通す力は凄まじい。筒井康隆、星新一、小松左京は日本の宝だ。

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    u_u_u
    u_u_u 作家は言葉を使って作品をつくってるんだから、言い換えたり削除したり変更したりするのは耐えられないんじゃないのかな

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