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デュルケーム『自殺論』に学ぶ、人間集団に必要な二条件 | タイム・コンサルタントの日誌から

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itihars ウェーバーもいいけど、やっぱりデュルケームもいいなあ。この時代の社会学は面白い

2017/05/02 リンク

paravola 社会的な凝集力が高く、価値観のベクトルが一方向にそろっているとき、自殺率は下がる。日本の自殺率が過去最低になったのは、1939年～46年、すなわち太平洋戦争のまっただ中

社会

2016/12/04 リンク

makou 「マクロに見ると、個別性のカタマリだったはずのプロジェクトに、一定の統計的な傾向が見いだされるはず」。ホントそう思う。客観的に考えられない場合は第三者を置いたほうがいいよね。

2013/06/24 リンク

Guro 個別事象も一定の割合で発生する。から、自殺率についての考察。／追い込まれて自死するんだけど、それが可能な社会であることを、えーと。／韓国も異常に高いのか。共同で対策は考えられないか。

2013/06/24 リンク

Rinta なるほどねー。個別性の問題のように見えるけど、マクロに分析すると実は社会集団全体の問題になっていたと。で、アミノーってなんだろ？

2013/06/23 リンク

mak_in 責任を取らない立場でないと、目の前のことだけで視野が狭くなってしまう。逆に他人事だとリアリティーがなく、実利的でない。バランスが大切

2013/06/23 リンク

suginoy 「ミクロには自由な意思決定に見える問題が、じつはマクロな状況に左右される。そうした見方を、わたし達はもっとよく知る必要がある。」

2013/06/23 リンク

natutoyuuki #how #work

2013/06/23 リンク

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itihars2017/05/02
paravola2016/12/04
Kenk2013/07/10
yoshidaa2013/07/04
meloso2013/07/04
hariopip2013/06/25
makou2013/06/24
keng3102013/06/24
Guro2013/06/24
Rinta2013/06/23
asyst2013/06/23
irbs2013/06/23
yomik2013/06/23
tsubame_nanami2013/06/23
platypus01142013/06/23
grass_box12013/06/23
candyrock16002013/06/23
mak_in2013/06/23

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