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以前書いた「出来ないことはできないといって欲しい」がスラッシュドットに紹介されたが、あいも変わら... 以前書いた「出来ないことはできないといって欲しい」がスラッシュドットに紹介されたが、あいも変わらず私の周りでは、この営業トークが炸裂していてストレスがたまる毎日なのだ。若干愚痴っぽい話になるが、昨日のエントリーの後半部分のできることと使えることは違うという話にも関連するのでちょっと書いてみる。 以前書いたように、コンペで負けないために発注先の営業担当が「できます」「次バージョンで対応します」「過去にやった他者の実績をそのまま使えます」というようなことを口にしてそれが比較評価の決め手になったのに、結局後からそれが出来なくなって苦労させられることが最近多い。 そんなある日、某ベンダーに勤める友人と飲む機会があって、思い切ってこの話を言ってみたところ「そりゃ、仕方ないですよ。彼ら営業は受注段階で受注金額が成績にカウントアップされてその数パーセントがフィーとしてボーナスに跳ね返るんですから」「それ
2011/10/13 リンク