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こんにちは、プロセスデザインエージェントの芝本秀徳です。 前回は、「HOW」ばかり考えていては、問題... こんにちは、プロセスデザインエージェントの芝本秀徳です。 前回は、「HOW」ばかり考えていては、問題の真因を解決することはできないということ、そして、真因をあぶり出すためには「プロセス」を知ることが有効だというお話をしました。 問題の真因を理解するためには、「問題がどのような構造で発生しているのか」を知らなければなりません。そのうえで、「問題そのものが発生しないように、どうするのか」を考えなければならないのです。現象を抑え込むのではなく、問題を生み出す原因そのものに働きかけることが大切です。そのためには「プロセスを表現する」ことが必要になります。つまり、プロセスを「見える化」するのです。 なぜ、プロセスを表現する必要があるのか。それは、表現されていないものは変えようがないからです。問題を解決しようとして陥りがちな間違いは、現状がどうなっているのかがあいまいなまま、「空中戦」でなんとかしよう