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かしこまったメールではなく、とても親しい間柄だったりチャットのような状態になると、メールタイトル... かしこまったメールではなく、とても親しい間柄だったりチャットのような状態になると、メールタイトルがタイトルというよりは本文の書き出しになることがままある。 あいさつとか、接続詞のようなものだったり。これでは本文がどういう内容だかさっぱり分からないが、親しい間柄ならあまり意表を突かれることはない。呼びかけのようなものだからだ。だがこれまで全く面識がない人からのメールだと「スパムか?」と一瞬警戒してしまう。 実は筆者は趣味用の、いわゆる捨てアドを持っている。仕事とは全く関係のないところで掲示板やブログに記入する時に使うフリーのアドレスだ。1日に10件くらいメールが届くが、ほとんどスパムである。 ところが1ヶ月に1回くらいはスパムではないメールがスパムに紛れて届く。それもけっこう真摯な内容だったりする。見知らぬ人とはいえ、何か共感したり伝えたいと思い立つのだから、それなりに誠実な気持ちがこもって
2006/10/23 リンク