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Linux ディストリビューションのコマンド実行履歴まわりについて理解を深めるために動作を調べたのでま... Linux ディストリビューションのコマンド実行履歴まわりについて理解を深めるために動作を調べたのでまとめておく。 主にコマンド実行履歴を残すファイルの指定方法とか history コマンドについて。 今回使った環境は次の通り。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.4 LTS" $ uname -r 3.19.0-25-generic コマンド実行履歴の保存先 まず、コマンド実行履歴が保存されるファイルの名前はシェル変数の HISTFILE で指定する。 シェル変数の一覧から HISTFILE を検索すると次のように見つけることができる。 また、保存する件数については HISTFILES