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ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“... ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” (1/2) - ITmedia News 上記の報道で角川氏が「閲覧権」なるものをぶち上げてから数日たった。 自分なりに現時点でのまとめをしてみようと思うのだけれど、数日たった頭で考えてみるに、いまだにやっぱり良くわからない。 角川氏は、「購入ベース・ダウンロードベースではなく、視聴するたびに料金を徴収する」というビジネスモデルの話をしたかったのだろうか? それとも、いわばコンテンツ製作者のベーシックインカムみたいな、インフラ的なものの話をしたかったのだろうか? それともひょっとして、両者を混同しているのであろうか? INTERNET Watchの報道では、角川氏から下記のような発言があったと報道されている。 インターネット上で完全な著作権管理が可能になれば、ダウンロ
2007/12/13 リンク