[B! オーディオ] ハイレゾとCD、実際の音はどう違う? 波形で視覚化して検証【藤本健のDigital Audio Laboratory】

hidex7777 《「マスタリングで音圧を上げすぎなければいい音になり、ハイレゾに意味はない」ということになってしまいそうだが》／複数バージョンを単一ファイルにできて視聴環境によって出力が変わるフォーマットが待たれる。

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enemyoffreedom 基本オカルトと思っているが、マスタリングの時点で差がついていたらそりゃ違って聞こえるわねw

trini ハイレゾって聞き比べるの難しいな（個人的に）、違いが分からない。もはや信じるしかない、なんちゃってハイレゾみたいな手抜きマスタリングとかあるのなら信頼が揺らぐなあー。なにを信じていいのやら（個人的に）

inazuma2073 オカルトに切り込んでいく藤本さんは毎度カッコイイ。

okusa75 レコーディングが48kHzだから、24kHz以上の音は出ない。ハイレゾ音源は高価な機材で聞く通をターゲットにしたマスタリングがされている、と。まぁどうせ老化で高音域聞こえないし。

オーディオ

georgew マスタリングで音圧を上げすぎなければいい音になり、ハイレゾに意味はない > ほんとはそう言い切りたいところだろうけど、曲によっても違うだろうし、但し書きは理解する。

lets_skeptic これが本当の結論　→　“「ここまでの検証だけで結論を出してしまうと「マスタリングで音圧を上げすぎなければいい音になり、ハイレゾに意味はない」ということになってしまいそうだが”

m6u なんとなくAAC320kbpsで管理していて不満がなかったのだけど、同じ意見の人もいるようで少し安心した。

maicou 非圧縮マスターの反響が凄かったもんなああ。一般人には未聴の領域ですから。

職人

suginoy “CDとハイレゾで大きく音が違うと感じた要因はフォーマットそのものよりも、マスタリングの仕方に違いがあるため、というのも事実ではありそうだ。”

arisane 波形の話でいつも思い出すのがアイカツのカレンダーガールと放課後のプレアデスのStella-rium

ustar ハイレゾ対応の耳がないので差が分からない

exadit 専用のグッズで鳴らすとそれなりの安物でもそこそこ鳴るのがハイレゾ、ちゃんと機材を整えないと良く聞こえないのが一般フォーマットって感じだと、最近は感じてる。

ripple_zzz はやくDSDな時代になって欲しい(丸投げ)

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shinimai 事実上のリマスターけ

udongerge 良い音の追求は結局防音室で良いスピーカーで聴く、になってしまう。

htnmiki 地デジでくっきり見えることで悲惨なことになったタレントもいるように精細のほうが良いはずというのは気をつけたい（なんか違う）

akghuaiooajt ハイレゾを聞くためには今使ってる耳をハイレゾ専用耳にしないとダメって聞いて諦めた

pinkylab 「オーディオファイルの音質を波形で見比べるという意味の無い悪習」何を持って意味のない悪習と言ってるのか・・・ミックスもマスタリングも普通に視覚化して見比べながら作業することあるのに。

lbtmplz なるほど「わかんない」って結論だ

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mongrelP ハイレゾかどうかよりマスタリングの質のほうがよほど音には影響する、ということかな？むろんハイレゾだとより効くんだろうけど。mastered for iTunesの音源とも比較してほしかったかな。

justsize μ'sのスノハレは最初のW.C.のパンが違うからハイレゾとCD音源がカンタンに聞き分けられる

hahiho ローレゾとハイレゾが別個に販売される最大の利点は、安物システム向けとピュアオーディオ向けでマスタリングを変えて流通させられる点にある。純粋に技術的な話ならマスタリングを変える必要はどこにもない。