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1986年にファミコン向けに発売された任天堂の『ゼルダの伝説』にて、“マイナスワールド”が発見されたと... 1986年にファミコン向けに発売された任天堂の『ゼルダの伝説』にて、“マイナスワールド”が発見されたとして海外で話題になっている。発見したのはYouTuberのSKELUX氏だ。本作が発売されてから30年以上経つが、同氏は今回初めてその存在が明らかになったと述べ、その模様を紹介する動画を1月2日に公開している。 マイナスワールド(マイナス面)とは、同じくファミコン向けに発売された『スーパーマリオブラザーズ』にてバグを利用してアクセスできるステージのことで、そのひとつのステージ名の最初の数字がブランクとなり「 -1」と表示されることからそう呼ばれるようになった。公式に用意された隠しステージの類ではなく、200種類以上あるとされる同作のマイナスワールドでは、オブジェクトの色が反転していたり、地上なのに泳いで進んだりと本来のゲームプレイからすると支離滅裂。まともにプレイできなかったり、エンドレス
2019/01/07 リンク