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アートディンクの「A列車で行こう」といえば、29年も続く名作シリーズだ(つまり、来年で30周年!!)。鉄... アートディンクの「A列車で行こう」といえば、29年も続く名作シリーズだ(つまり、来年で30周年!!)。鉄道会社経営ゲームとして、また日本の街を作る箱庭ゲームとして、多くのファンに支えられており、コアな鉄道ファンにとっては「列車運行シミュレーター」でもある。 古くからのPCユーザーなら初代の“大統領列車運行でゴール”を懐かしみ、街作りゲームへと進化した「A列車で行こうIII」(1990年)や「A列車で行こうIV」(1993年)の衝撃を思い出すはず。最近なら、携帯ゲーム機版の「A列車で行こうDS」(2009年)、「A列車で行こう3D」(2014年)に親しんだ人もいることだろう。 その「A列車で行こう」シリーズのPC向け最新版が「A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ」として登場した(価格5800円/税別)。ユーザーの要望を取り入れて、1マップあたりの車両保有数を100編成から200
2015/06/20 リンク