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「3D元年」と言われた2010年は、3D対応のテレビやBlu-ray Discレコーダーがどんどん市場に投入され、「... 「3D元年」と言われた2010年は、3D対応のテレビやBlu-ray Discレコーダーがどんどん市場に投入され、「プレイステーション 3」や「ニンテンドー3DS」で3Dゲームが堪能できる。今や「3D」という言葉や体験は身近なものとなった。 しかし、3Dを見るための機器が身近になったか、と問われると、実はそうでもない気がする。3Dテレビは一時期よりは安くなったとは言え、今でも10万円近くはする高級品だ。 そこで注目したいのが3D対応の液晶ディスプレーである。23型などお手頃サイズで、お値段もやっぱりお手頃。実売4~5万円という、格安液晶ディスプレーと高級機の中間ぐらいのお値段で購入できるのが魅力だ。というわけで、最終回となる今回は3D対応液晶ディスプレーを紹介する。 3Dディスプレーには2種類の方式がある! 左の偏光方式の3Dメガネ(D2342P-PN同梱品)の重量は17gで、右のフレーム
2011/07/14 リンク