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今回発表されたUMPC「LOOX U」(U/B50)では、「Centrino Atom」プラットフォームの採用でシステムパフ... 今回発表されたUMPC「LOOX U」(U/B50)では、「Centrino Atom」プラットフォームの採用でシステムパフォーマンスの強化が図られているが(関連記事)、それ以上にこだわりを感じるのが使い勝手の工夫。 特にキーボードは打ちやすいように改良されたという。UMPCで夢のタッチタイピングを実現できるのか、非常に気になるところ。少し細かく見ていこう。 5段から6段配置になったゆとり 最大の変更は従来の5段・56キーから6段・68キーに変更されたこと。従来は「Delete」キーや「Tab」キーなどはFnキーを押しながらの入力となっていたが、キー数が増えたことでこれらが単体のキーとして用意されている。 また、従来はファンクションキーはすべてFnキーと同時押しだったが、U/50BではF1~F6までのキーを単独で入力できるようになった(F7~F12まではFnキーとの組み合わせで入力)。 左
2018/08/01 リンク