音楽配信のDRMはもともと意味がない

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himagine_no9 忙しいときの津田さんはコメントが辛辣になるのかもしれんね。

2007/04/05 リンク

gastaro CCCDは誰も幸せにしなかった時代の徒花である。“必要悪”ですらなかったのだ。今更CCCDを世界的に広めた張本人であるEMIグループが“DRMフリー配信”と言ったところで、個人的には空しさしか感じない

2007/04/05 リンク

meg_nakagami cccdの話ではないが、どうしてもcccdに反応してしまう。cccdはCDじゃないただの『変な板』だって。

2007/04/05 リンク

myrmecoleon 「CCCDは誰も幸せにしなかった時代の徒花である。“必要悪”ですらなかったのだ」

2007/04/05 リンク

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音楽配信のDRMはもともと意味がない

英EMIグループは2日、DRM(デジタル著作権管理)なしのコンテンツ配信を5月に始めると発表した(参考記事)... 英EMIグループは2日、DRM(デジタル著作権管理)なしのコンテンツ配信を5月に始めると発表した(参考記事)。 EMIグループと資本関係にある東芝EMIは、CCCD(コピーコントロールCD)を強力に推進していた企業として知られるが、今回の方針転換の裏にはどんな事情があったのだろうか？音楽配信に詳しいジャーナリスト、津田大介氏に話を伺った。オンライン配信において「DRMフリーが一番良い選択である」ということについては、僕自身昔から言っていたことであるし、個人的には「遅すぎる」という印象がある。音楽CDは、長らくコピープロテクトをかけていない状態だった。しかし、デジタルプレーヤーの普及以降、レコード会社はCCCDをリリースする方向に転換した。問題はCCCDの“鍵”がろくなものでなかったところにあるのだが、それでもレコード会社はそのままの仕様で強引に売ろうとしたのだ。その結果はどうだった

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yasuhiro12122020/07/15
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gastaro2007/04/05
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