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こんにちは野田です。 東日本大震災から4年を迎えた週末の3月14・15日、私は気仙沼にいました。 目的は... こんにちは野田です。 東日本大震災から4年を迎えた週末の3月14・15日、私は気仙沼にいました。 目的は、震災をきっかけに誕生した「気仙沼ニッティング」のヘッドショップ「メモリーズ」にて、同社が手がけるMM01という手編みのニットカーディガンの試着と採寸のため。 繰り返しますが【 試着と採寸 】のため「だけ」です。さらに付け加えると、このニットカーディガンのお値段は15万1,200円 ( 税込・配送手数料別 ※2015年3月現在 ) と、とても高額です。しかも申し込み順の受注生産の為、届くのがいつになるかも分かりません。 それなのに、わざわざ東京から500km以上電車を乗り継いでまで訪れたのは、気仙沼ニッティングが持つストーリー(※1)に共感したからに他なりません。 ※1 気仙沼ニッティングが持つストーリーやミッションは、これまで様々なメディアに紹介されていますので、詳しくは下記の記事をご
2016/03/11 リンク