うどんの抽象性

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pptppc2 丼モノも割とシンプルだが、だからこそ卵鶏丼とかじゃなくて親子丼と名付けたことのサイコ感が際立つ。

2022/01/18 リンク

srgy 寿司はネタがそのまま名前になってるから具体的でわかりやすいよな。……ということは「かっぱ巻き」は、地下で働かされてたが使い物にならなくなったかっぱの肉が…。

2022/01/18 リンク

acooooooon 確かに「ちから」はすごい。うどんの名称はどことなく関西の語感(がんもどきをひろうず、鯨の舌をさえずりなど)を思わせるので、関西由来の言葉なのかもね。

2022/01/18 リンク

deztecjp ラーメンの方が特異例のように思う。合理主義が称揚された短い時代に広まった一部のものだけが、わかりやすい名前で定着した。個人的には合理主義の再興を望むが、あまり期待は持てない。

2022/01/18 リンク

ashigaru ざるそばともりそばの違いがノリの有無っていうほうがすごくね？

2022/01/18 リンク

mujisoshina おかめ　しっぽく　花まき　きぬがさ　けいらん　のっぺい　あたりも。/同じ呼び方でも地方によって内容が違ったりするのがややこしい。

2022/01/18 リンク

hatehenseifu でも、天ぷら、肉、卵とじ、などや稲庭讃岐伊勢など具体的なんもあるやん

2022/01/18 リンク

hiruhikoando 便乗したようにうどん県を名乗り始めた埼玉もたいがいだがつゆだけで偉そうにしている大阪もひどい。京都に至ってはにしんそばだけであんなに偉そうに……、あ、いつも偉そうだった。

2022/01/18 リンク

usosa 今どきのラーメンも細分化しすぎて、うどんとは違う意味で抽象的に感じる。「塩ラーメン」といってもスープの出汁いろいろあるし

2022/01/18 リンク

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うどんの抽象性

ラーメンだと「豚骨・みそ・しょうゆ」なんかの味だったり「博多・喜多方・尾道」とかの産地だったりで... ラーメンだと「豚骨・みそ・しょうゆ」なんかの味だったり「博多・喜多方・尾道」とかの産地だったりでわりと具体性のある名称が付くのにうどんになると急に「きつね」とか「たぬき」になるのなんなん？由来を紐解くと意味はあるんだろうけど取り合えずひとひねりを加えたがる。卵のせただけでも「月見」にしちゃうし。挙句の果てに「ちから」てｗ (追記) 思いのほかトラバ＆ブクマ集まったな。みんなサンキューな。ブクマにある「かけ」もさあ、いきなり見たらなんなのかわかんなくね？主体がないというか……。あと思い出したんだけどさあ「しっぽく」になるともう誰もわからないレベルじゃね？

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techtech05212024/05/07
shirasugohan01412022/02/06
mu_chacha2022/01/19
tomono-blog2022/01/19
kotetsu3062022/01/19
ssids2022/01/19
peketamin2022/01/19
narwhal2022/01/19
foreign-residence2022/01/19
aokmo2022/01/18
differential2022/01/18
kochory2022/01/18
orbis2022/01/18
neo16tea2022/01/18
Dai442022/01/18
nmcli2022/01/18
ryuokzk2022/01/18
kukky2022/01/18

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