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    bokmal
    “解釈には確かに属人的な部分もあるが、ある程度規範的な部分もあり、さもなくば書き手自身からの反論も成り立たず、「過剰解釈」が氾濫する。なるべくその規範的な解釈をもって評価を下すのが評者の使命であろう”

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    nyankosenpai
    nyankosenpai 「(某作家)に任せればよい」と、えらそーなこと書いてた時点でお察し。時評自体の存在意義も怪しいがそれは別の話。

    2021/02/08 リンク

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    madooka
    文末の緊張感は誤読では。テキストのみを論理的に扱うのが批評であり、その批評の意味も価値もテキストのみで評価される、テキストへの真摯さを緊張感と呼んでいるかと。本題は両者テキストというものに不誠実

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    kou-qana
    難しい〜

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    cliphit
    ファンサを潰され場外乱闘、プロレスとはどこまでを指すのか。みたいな。

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    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 雑誌の看板を背負っている以上、否定的に評するなら、要らぬ誤解を招かないよう字数を費やすものだと思います。しかも直接には無関係な作家の名前まで引き合いに出すとなると、編集部としては許容し難いでしょうね。

    2021/02/07 リンク

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    saebou
    saebou 「批評文に求められるのは、評者の感動=感想などではなく、それを生み出すにいたったフィルターであるところの解釈である」

    2021/02/07 リンク

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