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情報系でも、その辺の慣習は分野によってまちまち。情報処理学会だと、おっしゃるような物理学会の仕組... 情報系でも、その辺の慣習は分野によってまちまち。情報処理学会だと、おっしゃるような物理学会の仕組みと同じように、大会参加者と会員だけが論文を見られる仕組みになっている。 ただ、情報系でも人工知能系は、日本だけでなく国際的にも、AAAIやIJCAIといったトップ査読付き国際会議が、採択論文を全部無料で見られるようにする方針を取っている。日本の人工知能学会だけ変えようとしても、「何でわざわざ国際的な流れに逆行するようなことをするのか」という人は当然出るだろう。 国際的な情勢も、分野によってまちまち。人工知能に近いところで言えば、KDD(知識発見のトップ査読付き国際会議)やICDM(データマイニングの査読付きトップ国際会議)は、採択論文を見られないようにしている。 これは、他の情報系はACMという国際学会のSpecial Interest Groupとして活動しているが、人工知能系はAAAIとい