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    bokmal
    中城ふみ子は現代に生きてたらナントカ女子とか名乗ってはてなアイドルになりそうなイメージ

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    kanimaster
    Wikipediaによると生家は魚屋さんらしいが真偽不明。

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    masabossa
    命を削るかのような厳しい冬の海。見慣れたはずの幾重にも重なる白波の、今の見え方。自分も余命を意識したら、優雅さと美しさを残したい伝えたいと思うはず。歌はそれらが残せていいな。

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    ch1248
    よい

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    RRD
    いかにも北海道の女性という感じ

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    luxsuperpoor
    気どったっていいじゃない

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    mshkh
    mshkh いいエントリなので,自分のブログに書けばいいのに.中城ふみ子の歌は,霜山徳爾先生の著作によく引用されていたのでいくつか記憶にある 「灼(や)きつくす 口づけさへも 目をあけて うけたる我を かなしみ給へ」

    2014/08/10 リンク

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    kunimiya
    kunimiya 中城ふみ子といえば、彼女を歌人としてデビューさせた中井英夫との往復書簡をパラパラと読んだことがあったけれど面白かったな。

    2014/08/10 リンク

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    mahal
    増田文学(リアルに)。/戦前の奔放な女性歌人というジャンルでは、現在放映中のTVドラマで、プチブルどころかバリバリのノブレスでかつ病弱と縁のないタフさを誇った女性が結構人気してたり、てなことも想起しつつ。

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