[B! ソーシャルゲーム] 元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線

kujoo なーんだかゲームをヤラない人の発想だなー。　/　"世界中のあらゆる文化圏の人間に受け入れられるレベルまで無難なもの"　そんなバベルの塔を登るようなものができるなら見ていたい

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wand125 本当のことと適当なことを混ぜて書くとそれっぽく見える例

Game

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yorunosuke 課金カードで強いデッキを組んで達成感を得るスタイルは既に廃れてきているような。ソシャゲ屋を辞めてから時間が止まってないかい？

ゲーム

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mobile_neko この手の議論をする時にポストペットの存在は忘れてはいけない。

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aliliput サービスやプラットフォームとしてのゲームって面白いな。パチンコや接待ゴルフみたいな感じだろうか。ポケモンもコミュニケーションプラットフォームとして発達した側面もあったよね。

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Lufini この地平線の向こう側へ行くとスマホなどの端末はもはや不要となって、朝の登校時に友達に「おはよう」と言ったら「おはよう」と返されるだけで達成感を得られる極限まで純化したソーシャルネット社会になりそう。

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mangakoji コンテンツとサービスの定義がおかしい。と思うにも関わらず「沢山あるのがコンテンツで、1つでいいのがサービス」という定義はいい。横滑りではあるが、何か新しいフィールドを定義してるように思う。使えそう

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caq コンテンツでもサービスでもなく、ゲームは"暇つぶし"だと思ってる。具体的に言えば「通勤電車の中の時間を取り合う」競争してるんじゃないかな。今のアイテム課金ゲーのターゲットは、日経新聞を読まない大人では？

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SnowSwallow 無課金ゲーマーは「無課金なのに課金勢より凄い」という位置取りに満足感、達成感、優越感を求めます。課金ゲーはコンテンツの価値観です。ただしトレード機能の弱い課金ゲー、お前はダメだ！

創
理論

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元ソシャゲ屋が語るアイテム課金ゲームが最後に到達する未来地平線

昔増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hat... 昔増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。どうしてそういう未来になるか。アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス