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こないだあるところで祭りがあって、御輿を担いだ。 率直に言ってもう二度とやりたくない。 なぜなら、... こないだあるところで祭りがあって、御輿を担いだ。 率直に言ってもう二度とやりたくない。 なぜなら、俺は割を食うと感じてしまったからだ。 あの御輿というシステムは背の高い担ぎ手は割を食い、背の低い担ぎ手は楽をするシステムだからだ。 背の低い人はぶら下がって、御輿を下げてでも担ぎ手になろうとする。 ぼくのかんがえたさいこうの御輿にしたいんだ。 これは背の高い人からするとキツい。 これらは背の順にちゃんと担ぐ並びを作ればいいのだろうけれど、指揮する人は居ないし、一番前で目立ちたがる人が何人もいて何人も入れ替わるから機能しなくなるだろう。 ■小社会システムにおける御輿 小さなコミュニティ、特に物理的な距離が近くて生活をいくぶん同じくするような人で構成されるそれでは、御輿は非常に良く機能するのではないかと思われる。 なぜなら、割を食う人が、ぶら下がる側が誰々であると明確に認識できるからだ。明確に認識
2013/06/10 リンク