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今月から2010年度新卒採用のためちょくちょく面接をしている。募集職種はいくつかあるが、オレは技術部... 今月から2010年度新卒採用のためちょくちょく面接をしている。募集職種はいくつかあるが、オレは技術部のプログラマ募集の担当である。大手ではないので理系のデキル子がガンガン応募してくる、ということはまるでなく、むしろ文系でシステム・エンジニア志望という人が多い。 若いというのは可能性があってたいへん羨ましいことだ。こわいものなしという言葉もよく当てはまり、ぼくはやれば出来るんです、きっとプログラムが書けます、どうやったらいいか解らないけど素晴らしいウェブサイトが作れます、などなど、夢広がりんぐな意見満載でたいへんおもしろい。 文系からプログラマを目指すのは、基本的には自分が学んだことと異なる分野に進むことになる。良い挑戦だと思うし、頑張ればなんとかなることも多い。ただ、何人も面接をしていくと、別分野へ挑戦するにあたり、努力している・していないの差が露骨に出る。 具体的には「趣味でPerl C
2009/09/22 リンク