毒親というやつ

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KoshianX 「いなくていい親というのはいるんだよ」というある人の言葉。「どんな親でも親は親だ」という言葉が美しく語られる世界では信用されないけどね。

2009/01/07 リンク

aozora21 母の名誉のために書くが母は毒親ではないけれど、私は小学生の時にルナールの『にんじん』を何度も読んで親は世間が言うような親じゃないこともあることを知り、人間として客観的に捉えるのがいいのだと思った。

2010/07/29 リンク

amnesia4646 隣り合って見える星だって、実際は何万光年も離れてるよね。血縁もそんなもんだと思ってる。もっと大事な絆がアナタの傍にあると思う。生きてね。

…

2009/01/07 リンク

goldhead どうしようもなくそりの合わない人間がてめえの親だったり、誰ともそりの合わない人間がてめえの親だったり、まあそんなこともある。たしかにあるよ。とっととおさらばだよ。

人生

2009/01/07 リンク

LethalDose 血のつながりがあれば必ず分かり合えるというのは幻想だと思う。この文章を読む限りでは、親から離れてもいいと思う。父親に同情する必要も無い。今まで良く耐えたと思う。周りはそういう増田のことを理解しているよ

2009/01/07 リンク

amanoiwato しかし、こういう状態を聞かされても、「経済的に面倒みてもらって、大学まで出してもらったんだから文句言うな。甘えるな」とか素で言いかねない人が多そうだ、特に最近は。

2009/01/07 リンク

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毒親というやつ

前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生... 前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

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techtech05212023/10/05
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hiro-okawari2020/12/30
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