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小学校、中学校の頃はよく覚えていない。 普通に話していたような気もするし、意識してしまってしどろも... 小学校、中学校の頃はよく覚えていない。 普通に話していたような気もするし、意識してしまってしどろもどろになっていたような気もする。 なんにせよあの頃はそんなことで悩むほど自意識が発達してなかった。 高校は男子校。 たまの女子校との合コンとか、女の子と話す機会が来るたびに意識しすぎて上手く話せず妙に気取ったような感じになっていた。 メル友……という言葉もなかった時代だけど、合コンでちょっと仲良くなった女の子にあまりにも頻繁に電話をかけすぎ着信拒否されるという苦い経験もあった。 こっちとしては結構楽しく会話できてるなと思ってたのにいきなり出てもらえなくなり、共通の友人を通して「もう電話してこないで」(意訳)的なことを伝えられたのは結構ショックだった。 大学は工学部だった。 学科100人のうち女性は3人という超男社会。共学だという気がしなかった。 それでも新入生向けレクやらなにやらで女の子達と接
2007/09/20 リンク