『HASEGAWA　震電　1946　散香　完成　』

『HASEGAWA　震電　1946　散香　完成　』

デカールを貼り終え、プロペラをシャフトにエポキシボンドで接着、完全固着を待ち… デカール保護に下面...概要を表示 デカールを貼り終え、プロペラをシャフトにエポキシボンドで接着、完全固着を待ち… デカール保護に下面から半艶クリアをエアブラシ塗装。 表返して、上面に半艶クリアを。 モーターと＋5gの錘を機体内に入れていますが、しっかり安定して立っています。 モーターから出ているコードをパワーパックにつないで、プロペラ回転ギミックの作動チェック。 展示台兼塗装台に小さな穴を無数に穿孔していて、その穴に機体内のモーターから延ばしたコードを下側に通して、パワーパックにつないでいます。 問題無くクリアしたので、出力アップしてモーターの回転数を上げます。 すると、プロペラから風が流れ出し、機体がモーター回転と共振し、ビビビビ…と震え出し、さらに出力を上げると共振が治まり静かになり…ディスプレーモデルには無い、動きが出て萌えます。 出力最大にするとモーターが焼けるか前につんのめって破損するのでほどほどにしておきます。