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野田首相が消費税増税を「もっとも愚かで、もっとも無意味で、破壊的な経済政策」と国会で断言していた... 野田首相が消費税増税を「もっとも愚かで、もっとも無意味で、破壊的な経済政策」と国会で断言していたことは、以前、このすくらむブログで指摘 しました。 昨日、衆院で消費税増税が強行されるという暴挙がおこなわれましたが、テレビを観ていると法案に反対した民主党議員のひとりが、「野田さんは民主党の代表選の政見表明で消費税増税をおこなうとはひとことも言っていない」と指摘し憤慨していました。 そもそも、国民に対して一度も選挙公約していない消費税増税を強行すること自体、民主主義を踏みにじるウソとペテンの政治でしかありませんが、加えて民主党の代表選の政見表明で約束してもいないことを強行する野田首相というのは、民主党の枠内で考えてもウソとペテンの政治家ということになります。 それでは、野田首相は民主党の代表選の政見表明でどんなことを言っていたのか、その一部を見てみましょう。 ▼野田佳彦候補の政見表明の一部分