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転職にあたってひとつだけ決意していたのは、新しい職場でお世話になるまでに、フリーライターとしてで... 転職にあたってひとつだけ決意していたのは、新しい職場でお世話になるまでに、フリーライターとしてできるだけ仕事をしておくことだった。 ライターをはじめて何年か経つけれど、キャリアをスタートしたときは学生だったし、卒業して新卒でメディア運営企業に入ったので実は完全フリーの期間はない。 フリーでやっていくことについて、いい編集者になるために、また自分に実際どれくらいライターとしてのキャパがあるのかも知っておきたい、そういう理由で。 前職の退任を機に、仕事の依頼がたくさん来た。質・量共に実力以上で、完全にバブルだとわかっていた。20年後もこの仕事をしているために、売り抜けしようと思った。 いろいろ気付いたこともあるので備忘録的にまとめておきたい。 まずは成果について。案件次第で仕事の内容はちがうので本数で一概には言えないが、大体30〜40本の原稿の執筆(ちょこっと編集)という結果だった。大半が識者
2015/09/28 リンク