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私のこのブログ、気がついたらすでに2300回強アップさせていただいており、沢山の方にお付き合いいただ... 私のこのブログ、気がついたらすでに2300回強アップさせていただいており、沢山の方にお付き合いいただき嬉しく思っております。何が好きでそこまで書くのか、と言われれば物事の捉え方の一アイディアを皆さんと共有する、というのが端的な答えだろうと思います。 北米の学校教育では答えが確定しているような学問は別として、解に正解も不正解もないという考え方をします。例えば学校内で起きた問題についてその対処をクラスで討論する際、誰の意見が正しいか、という最終判断はせず、どの判断を採用するか、ということかと思います。その意見がもっともらしく聞こえた結果、それを採用することがまずは道理にかなっているということであり、採用されなかった多数の意見が必ずしも間違っているというわけではありません。 先日マツダミヒロさんの講演を聞きに行ったと書かせていただきましたが、その際、見ず知らずの参加者同士でお互いに質問をし合い、
2014/05/18 リンク