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いまだに、私が自分の躁鬱病について書いた前の記事について、お問い合わせやご連絡を頂きます。正直、... いまだに、私が自分の躁鬱病について書いた前の記事について、お問い合わせやご連絡を頂きます。正直、驚きました。ゲーム業界の人だと知っている人が多いのですが、一般の方に向けて書いたからか、と思いました。 私は、医師でも、カウンセラーでもないので、お役に立てることは極めて限られるのですが、実際に病気で悩まれている方がいろいろネット上で調べて、その中の一つとして、私の文章にまでたどり着く方が多いように思われます。それだけ、当事者の方にとっては、切実な問題なのだろうと痛感します。 同じことは、私自身にも経験があります。様々な関連書籍を読んでも、なかなか自分にフィットする類例を見つけられませんでした。そのため、どれだけ、お役に立てるのかは怪しいのですが、個人的なケースが何かのヒントになるのではないかと、追加で補足記事を書いておきます。前記事と重複する部分があるのはお許しください。 ■患者にも見える状態
2014/02/19 リンク