ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう＼(^O^)／

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diffie 請負で完成責任を負ってるのなら、リスク分を積むのも、うまくいったらリスク分が利益になるもの全く問題なし。それが嫌なら準委任で完全人月商売。儲けすぎて悪いなと思うなら、次期案件で値引きしたらどうでしょう

2013/02/17 リンク

trashtoy 受託開発の本質は保険屋さん( http://www.publickey1.jp/blog/11/si.html )なので、リスクを背負うのも商売のうち。あらかじめ顧客と間で金額の合意が取れているのだから、実際のコストに関わらず利益は受け取って良いと思う。

2013/02/17 リンク

sawarabi0130 実際は採算度外視して仕事取りに来る迷惑な会社のせいで利益の出せる見積額で受注するのが難しくなっていたりする。まあ大手SIerは確かにボッタクリで下請けには安価で発注してるけど。

2013/02/17 リンク

kuippa ふつーマークアップ型の価格設定の場合、リスク（在庫リスクとか）はマークアップ率に内在させる。でもいまのITって作るもの結果としてまるで違うのに現行レートの価格設定だよねー。人月とか

2013/02/17 リンク

knjname システム一式を一つの契約で納入ならこうなるんじゃないかな

2013/02/17 リンク

mkusunok 主契約を獲るってのはリスクを負うこと自体も収益源にしている訳だよね

2013/02/17 リンク

ledsun 計画通りに完了したプロジェクトは何パーセントくらいあるのかな？それとリスク率（20%）が一致してればボッタクリではない。20%では全然足りないから、計画100人月に100%くらい積んでいるはず。こっちのが問題。

2013/02/17 リンク

k_static これは見積りで解決すべき議論ではなくて契約で解決すべき議論。CPIF締結すれば良いと思う。

2013/02/18 リンク

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ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう＼(^O^)／

最近、来季（４月〜）のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。ソフトウェア開発の... 最近、来季（４月〜）のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。ソフトウェア開発の依頼を受けた場合のお見積りの流れはこんな感じ。（数字は究極の社外秘なのでてきとーです。）１）まずは純粋に工数見積り依頼された工程（設計・開発・単体試験・結合試験とか）について、機能毎の難易度などを考慮しながら工数を出す。今回は１００人月（例えば１０人で１０ヶ月）だったとする。２）コストを試算予定メンバーのコスト（その人の給料や手当や共通配賦（事務所の家賃や間接部門の人達のお給料をみんなで負担する分）などの合計）からプロジェクト全体のコストを試算する。例えば、全メンバーの平均コストが５０万円／月だったとすると、コストは５０万円×１００ヶ月＝５０００万円。（そのほかの経費などもあるが省略。）３）リスク率今回は１００人月と見積もったけど、始めてみたら話が違ったりトラブルがあったりで１

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suginoy2013/09/02
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saken2013/02/20
hollyhocks2013/02/19
gologo132013/02/19
hohoho_ho20052013/02/19
jun_okuno2013/02/18
kimihito2013/02/18
tks0412tgc1972013/02/18
k_static2013/02/18
mizunasi2013/02/18
shikaku2013/02/18
bulldra2013/02/18

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