エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
国内最大のクルーズ客船「飛鳥2」(5万142トン)を運航する郵船クルーズは、横浜市民を対象にした... 国内最大のクルーズ客船「飛鳥2」(5万142トン)を運航する郵船クルーズは、横浜市民を対象にした独自の割引クルーズの検討を始める。本社を都内から横浜・みなとみらい21(MM21)地区に移転し17日から業務を始めることから、横浜港を母港にする飛鳥2にさらに親しんでもらう狙い。 今崎慎司社長が7日までに神奈川新聞社の取材で明らかにした。「一度乗っていただいたら客船のイメージが変わる。まずはワンナイト(船内1泊)クルーズから始めたい」と意欲を示した。開始時期については「2011年はスケジュールが固まっているので、12年になるかもしれない」と述べた。時期や回数、割引率などは今後詰めていく考え。 新本社は横浜ランドマークタワー47階。横浜市の誘致活動で決まったもので、市は法人市民税額の約2分の1相当額を3年間助成する方針。今崎社長は「客船事業が20周年を迎えたことや、東京の本社が手狭になったこと