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よく分からんが、安全保障と防衛政策は別ものなのか。ウェッジの本だが、谷内正太郎が主宰する早稲田の... よく分からんが、安全保障と防衛政策は別ものなのか。ウェッジの本だが、谷内正太郎が主宰する早稲田の研究会の成果本らしい。例によって笹川の息がかかっている所の様だ。これが2冊目で一冊目は日米同盟が主だったらしいが、このテーマも時代はもう中国、中国、中国か。孫崎のせいで、日中開戦でも米軍は動かないといったところに巷の議論は集約されてしまっているのだが、それ以上に中国を第一列島線に閉じ込めておくには日本の協力が鍵となる。私は動かないが、君は動いてくれという話はない訳で、集団的自衛権もその絡みで考えていく必要があるが、米中有事で韓国に期待できる材料が無い以上、海洋は日本に任せるより外ない。それは第一、第二列島線に限らず、真珠の首飾りでもそうで、この地域で中国の抑止力になるのは海上自衛隊以外なかろう。そうした事から、日本の軍備増強を批判する国は中韓北以外無いのだが、最大の反対勢力は日本国内か。