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新人です。 前回はトレーニングアシスト機能を使ったトレーニング「パワー値を一定に走行する」を機能の... 新人です。 前回はトレーニングアシスト機能を使ったトレーニング「パワー値を一定に走行する」を機能の説明も踏まえ紹介しました。 今回は前回に比べて難易度の高いトレーニングをやってみました! B4:パワー値と継続時間 B2、B3はローラー台ではうまくできないメニューなので飛んでしまいましたがB4にチャレンジしてみます。 今回のメニューはパワー値の大きさによって継続できる時間がどう変化をするのかを体感するメニューです。 ウォームアップ5分 ↓ 315w(体重×5)維持できるまで ↓ レスト10分 ↓ 441w(体重×7)維持できるまで ↓ クールダウン5分 といった感じで推奨設定でやってみました。 シクロスフィアでメニューを作成しCA500で取得しましょう。 さっそくスタートです。 ピンボケすみません汗 苦しい時間を乗り越えてメニュー終了です! ログをシクロスフィアにアップし結果を見てみましょう
2009/06/08 リンク