明日はある…か？：消費税論議の前に　反響特集　老い、孤独…不安次々 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

明日はある…か？：消費税論議の前に　反響特集　老い、孤独…不安次々 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

少子高齢化が進む中、増え続ける社会保障費をどう賄っていくのか－－。限界集落、老老介護、単身世帯急...概要を表示 少子高齢化が進む中、増え続ける社会保障費をどう賄っていくのか－－。限界集落、老老介護、単身世帯急増などの現場から社会が直面する課題を考える連載「明日はある…か？　消費税論議の前に」（７月１８～２２日朝刊１面に５回掲載）に、多くの読者からご意見、ご感想を頂きました。介護や子育ての実情をもっと掘り下げて伝えてほしいとの要望、老いや孤独に対する不安を訴える声もありました。反響の一部を紹介します。【田畑悦郎、窪田淳、永井大介】 ■連載全般 ◆税金、年金の行方は ◇政治家信用できない－－ＮＰＯ法人の男性 「負担と給付見直し急務」に基本的に賛成、同意見です。しかし、税金を何に使うのか、政治家、日本のリーダーを信用できません。国民の血税が「もったいない」のです。それをチェックすべき立場の大学も東大を頂点として志を喪失して久しいのです。残念ながら元東大教授の感想です。 ◇極楽な時代などない－－さいたま市中