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僕がかなり煽ったのもあるので責任は取りたいのだが、今『WUG』を『のけものフレンズ』とリンクさせるこ... 僕がかなり煽ったのもあるので責任は取りたいのだが、今『WUG』を『のけものフレンズ』とリンクさせることで、ちょっとした混乱状態が起きつつある。まぁこの日を一日千秋の想いで待ち続けていたのだが。 それに加えてNGTの一件。『WUG』は世間の流れを、良くも悪くも代弁していたのだと痛感する。 すべて、この案件の「著作者」は誰?ということに尽きる。著作権者ではない。それは契約書一枚で売り買いしたり、取り上げたりできる。このプロジェクトの「親」は誰か?というところにある。 著作権については各国若干バラつきがあるので、日本のだけ引用しよう。日本において、映像作品の「著作者」とは、 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 二 著作者 著作物を創作する者をいう。(中略) 十 映画製作者 映画の著作物の製作に発意と責任を有する者をいう。 第二条十項の「映画製作
2016/08/31 リンク