エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
Raspberry Pi pico(以後 RPi-pico)のMPUであるRP2040は内蔵ROM:16KByte, 内蔵SRAM:264KByteを持っていま... Raspberry Pi pico(以後 RPi-pico)のMPUであるRP2040は内蔵ROM:16KByte, 内蔵SRAM:264KByteを持っています。内蔵ROMはあくまでも起動用で書き込み不可、メインのプログラムはQSPIで繋げた外付けのFlashを使用する構成です。Cortex-M0+ なのに Cortex-A クラスの様な生意気な構成ですね。こういった構成の場合、内蔵ROMの中に普段使い慣れたような配置のプログラムが書かれていて、それが外付けFlashにアクセスして起動するのです。RP2040もそういった構成。なので、内蔵ROMに書かれたブートローダーの仕様に合わせて外付けFlashにFirmwareを書き込む必要があります。uf2形式で書き込むときも考え方は同じです。 通常内蔵ROMの仕様は小出しか全く隠蔽されているかなのですが、RPi-picoのすごいところは、ブート