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松下電器産業(パナソニック)は、103インチプラズマテレビと、ブルーレイディスクプレーヤーによる3D(立... 松下電器産業(パナソニック)は、103インチプラズマテレビと、ブルーレイディスクプレーヤーによる3D(立体)映像視聴を可能にする「3DフルHD プラズマ・シアターシステム」を開発したと発表した。 パナソニックが今回開発したシステム 従来の民生用の3D映像システムは、走査線ごとに右目、左目に振り分けて表示する「ライン・バイ・ライン方式」であることから垂直解像度が低下したり、左右2画面分のフルHD映像を一画面分のデータ領域で、千鳥配置にサンプリングして蓄積、伝送する「チェッカーサンプリング方式」であったため、間引きによる映像品質の劣化などの問題が生じていた。 今回、開発した技術は、フレームシーケンシャル方式を採用し、左右交互に、左右の片眼あたりの情報を60iで伝送し、60pで倍速表示。1920×1080画素での臨場感ある3D映像の表示を可能としたのが特徴。フルHDを表示する3Dシステムは、民生