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350万年前の“死なない”バクテリア「バシラスF」を注射した科学者→不老不死に <以下、要約> ロシアの「... 350万年前の“死なない”バクテリア「バシラスF」を注射した科学者→不老不死に <以下、要約> ロシアの「マンモスの山」と呼ばれる永久凍土から、350万年前から生存している状態のバクテリアが発見された。 モスクワ大学の氷河凍土学者アナトリー・ブロチコフ博士は、このバクテリアを「バシラスF」と命名し、培養、マウスや植物などに投与する実験を繰り返してきた。すると、このバクテリアを体内に得たマウスは一生を通して活発で、免疫力も高いうえ、高齢出産が可能であるなど繁殖力にも著しい向上が見られ、植物の場合には成長が早まり、寒さにも強くなるなどの変化が表れた。 そして、前述の結果を受け、博士は自らの体に「バシラスF」を注入、すると、博士の身体に目覚ましい変化が起きた。 「投与前よりも長時間働けるほど丈夫になり、過去2年間はインフルエンザにも感染していないのです」との事。 博士は、永久凍土で350万年も生
2015/10/03 リンク