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2012年3月1日:パート2 午後7時過ぎ。 高崎駅構内で、東京行きの新幹線の出発を待っている。 ... 2012年3月1日:パート2 午後7時過ぎ。 高崎駅構内で、東京行きの新幹線の出発を待っている。 本日の午後3時過ぎ。 高崎地区担当の秘書が急死した。 知らせを受けて、言葉を失った。 しばらく、茫然自失状態に陥った。 先週、会った時は、あんなに元気だったのに! 他の地元スタッフは、もっとショックを受けていた。 何しろ、一昨日の会議で顔を合わせているのだ。 東京駅で夕方の新幹線に飛び乗り、高崎市内の秘書の自宅に急行した。 親族の方々、隣組の人たちが、大勢集まっていた。 「一太さん!長い間、お世話になってありがとう!」「いや、お世話になったのは、私のほうです。半身をもがれた気持ちです!」 お線香を上げ、「顔」を見せてもらった。 眠っているような、穏やかな表情だった。 亡くなった秘書は、まだ49歳。 初めて会ったのは、最初の参議院選挙の数ヶ月前だった。 以来、16年間、山本事務所のスタッフ
2012/03/08 リンク