注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
「ヘルパーが訪問したせいで母が新型コロナに感染した」82歳女性の遺族が4400万円の賠償を求め介護業者... 「ヘルパーが訪問したせいで母が新型コロナに感染した」82歳女性の遺族が4400万円の賠償を求め介護業者を提訴 1 名前:記憶たどり。 ★:2020/10/02(金) 10:46:45.65 ID:O9KQpppT9 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。 訴状などによると、三次市で1人暮らしをしていた女性は4月3日に発症し、PCR検査で9日に陽性と分かった。広島市内の病院に入院し、19日に新型コロナによる肺炎のため死亡した。10日に陽性が判明した50代のヘルパーの訪問サービスを3月23、27、30日と4月2、6日に受けていた。
2020/10/05 リンク