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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは5月12日、国内データセンターの投資動向を発表した。 企業のITインフラのクラウドサービス利用がキャパシティ拡大を牽引することから、2015年末時点の国内事業者データセンターの延床面積は193万7140m2で、2020年末には212万682m2に達すると予測する。 投資額で見ると、2016年に国内事業者データセンターの新設と増設の投資額は大規模な新設プロジェクトが複数完了することから、前年同期比81.9%増の1562億円となると予測している。 ただし、2017年以降については、「2020年の東京五輪開催に向け、建設コストは高止まり状態となっている。そのため、2017年以降はデータセンター建設を手控えるところも出てくる