【富山】屈辱の１８位　本拠地逆転負けで安間監督去就に暗雲：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知

【富山】屈辱の１８位　本拠地逆転負けで安間監督去就に暗雲：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知

【富山】屈辱の１８位　本拠地逆転負けで安間監督去就に暗雲 後半４０分に岐阜に決勝点を奪われ、肩を落...概要を表示 【富山】屈辱の１８位　本拠地逆転負けで安間監督去就に暗雲 後半４０分に岐阜に決勝点を奪われ、肩を落とす富山イレブン 安間監督（中央）は最終戦セレモニーで、サポーターにあいさつした（右は清原社長） ◆Ｊ２最終節　富山１―２岐阜（２４日・富山陸上競技場）　カターレ富山はホームでＦＣ岐阜に１―２の逆転負け。今季最終戦を飾れず、１８位で終えた。前半６分にＭＦソ・ヨンドク（２４）のＰＫで先制したが、同３０分にＤＦ平出涼（２２）のオウンゴールで同点。再三の決定機を逃し、後半４０分に岐阜ＭＦ染矢一樹（２７）のミドルで決勝点を献上した。クラブは来季以降の巻き返しに向け、新たに安間貴義監督（４４）へ２年契約を提示する見通しだが、同時にＪ１・Ｆ東京からのオファーも判明した。 後味が悪い逆転負けだった。今季２番目の７８０５人のサポーターが駆けつけた今季最終戦は、ソ・ヨンドクのＰＫによる１点のみ。再三の逸機とちぐ

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