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これ書いているの昼ですが。暑すぎ。クーラー使いすぎたせいか、ここ数日でブレーカーが3度落ちました... これ書いているの昼ですが。暑すぎ。クーラー使いすぎたせいか、ここ数日でブレーカーが3度落ちました。(ついでに書いている文章も途中で3度消えた) それはともかく、昨日の前振り、実は単なる奇ゲー紹介ということではなくて、何でこのようなゲームが携帯アプリに移植されているのか、というところから考えていくと、なんだか現在の携帯アプリゲーム市場ってものがどういうふうになっているかを推測できる気がしたのです。 ってことで今日はそのへんを。 さて携帯電話が急速な普及をし始めた2000年前半、ゲーム業界内で「これからは携帯電話のゲーム(iアプリなど)が、既存ソフトのシェアを脅かす」みたいな話が出ていたことがありました。まあ、そのころの携帯の伸び率は不況で下降線を辿ってゆくゲーム市場どころかすべての娯楽において、数少ない上昇株でしたからね。 しかし、携帯電話の普及率が90%近くになり、好調のDSよりも
2007/08/21 リンク