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    Gen
    “キリスト教者とそうではない人をあたかも隔ているような「信仰」の壁のようなものはない。ただ、今のさみしさやつらさの思いがそのまま慰めの信仰につながるような自然さがある”

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    meeyar
    meeyar まず信じることを最初に置くと自分に無理がかかる。信じられない事から、信じてない現状を否まないことから理解へのベクトルが伸びると思ってる。だから「今のさみしさやつらさの思い」から始まるのは正しい。

    2018/01/20 リンク

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    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime イグナチオ・ロヨラの霊操をご存知でしょうか。体操が身体を養うものだとしたら、霊操は魂を養うもの。神様のご意志を知ることは人の役に立つこと。どうぞ霊操の集いにご参加ください。

    2018/01/20 リンク

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    circled
    circled 米国で神学者に神を信ずる証拠を出して欲しいと頼んだ人がいて「証拠は出せないけど福音書に証人の話が載っているから、それ読んで判断すれば?」と回答されていて、福音書が目撃証言と考えてから楽になった。

    2018/01/19 リンク

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    takahiro_kihara
    たぶん図書館に入るから、見かければ。

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    sds-page
    sds-page この手の話が分かりやすく書いてあるので「狼と羊皮紙」を読んでみて欲しい

    2018/01/19 リンク

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    kash06
    kash06 すごい。私は最初「自分はまだ神を信じる心境がわからないし、当然、そこに到っていない」から、心境の伴わない選択から信仰が始まった。なので受け止める心境に憧れる事もある。 http://d.hatena.ne.jp/kash06/20140830/1409389311

    2018/01/19 リンク

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    godmother
    慰めになることがあれば良いけど、慰めにもならないことばかりが続く時、これはいつまで続くのか、と立ち止まってみると、何が慰めなのかさえよくわからなくなる。田辺聖子さんは自分の中に何かを持っていると思う。

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    antonian
    antonian 「この人生という仮の旅路の苦しみを少しでも和らげてくれる慰めでしかない」そういうものだったりしますね。で、慰めにもならないこともある。一種の自分なりの哲学のスケールみたいな存在。

    2018/01/19 リンク

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    mshkh
    mshkh 素晴らしいエントリ.この本は読んでみたいと思いました.帯は不要ですが苦笑

    2018/01/18 リンク

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