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「暗黒大陸・中国の真実」(芙蓉書房)は、“WAYS THAT ARE DARK ・ THE TRUTH ABOUT CHINA” BY R... 「暗黒大陸・中国の真実」(芙蓉書房)は、“WAYS THAT ARE DARK ・ THE TRUTH ABOUT CHINA” BY RALPH M. TOWNSEND が原書だ。 ラルフ・タウンゼンドは、アメリカ南部の南カロライナ生まれ。マンハッタンのコロンビア大学卒。新聞記者、コロンビア大学英文科教師を経て国務省に入る。1931年、上海副領事として中国に渡る。満州事変に伴う第一次上海事変を体験。その後、福県省の副領事として赴任。1933年初めに帰国。外交官をやめ、大学講師のからわら著述と講演活動に専念。親日派の言論を展開したため、真珠湾攻撃後、国家反逆罪で、1年間投獄される。5冊の著作すべてに極東アジアに関する鋭い知見を披露している。 英書は、1997年、アイリス・チャンが、「ザ・レイプ・オブ・南京」を出版した同じ年、THE BARNES REVIEW から出版された。出版人の、WI
2007/12/31 リンク