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    highcampus
    highcampus "私たちがコミットしている正義がまがまがしさを発揮したときだけ、正義を拒絶し、美しくみえたときだけコミットメントを表明する、といった欺瞞を反省する必要があるのではないのかというのが本エントリの趣旨"

    2009/04/18 リンク

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    pon-zoo
    pon-zoo この記事で、一つの言葉(正論原理主義)や一文(ビーさんの手紙)で、その人の全てを決めてる様に思えるのは私だけだろうか。受賞前、公開書簡ではあの部分だけ問題視されて他の記事は殆ど言及されなかった

    2009/03/18 リンク

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    t-kawase
    t-kawase 決断を示すことも重要だが、躊躇うことにも意味がある、ということ。

    2009/03/17 リンク

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    herecy8
    herecy8 ネットの上の悪霊

    2009/03/16 リンク

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    kimzo
    kimzo 「要するに、ヒマをもてあます学生同士以外は、結局、どの社会階層とも連帯できなかった。」「つまり、本当に主張したいことは自分たちの運動の価値を認めてほしいということだった。」「自分たちがコミットした正義

    2009/03/16 リンク

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    uesugi1530
    uesugi1530 「自分たちが原理主義者と共犯関係にあることを認めようとしない卑劣さ、こうしたことを反省することによって、あふれる正義をなだめすかすべきじゃないのか?」

    2009/03/15 リンク

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    zokuzoku
    zokuzoku 教条的なコミュニティは脆く、変動的なコミュニティは強い。前者が生み出した結果が連合赤軍であり、後者がバブルであったとすると、ネットは何を生み出すのか、ということ? 心配するほど教条的ではないと思うけど

    2009/03/15 リンク

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    sankaseki
    sankaseki 2009-03-14 - + C amp 4 + - 村上春樹氏のいう正論原理主義っていうのは

    2009/03/15 リンク

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    Beaufort
    Beaufort 自分の主義が原理通りいかないとき、「流行の服」のように捨ててしまうのではなく、ジレンマと根気よくつきあっていくべし、ということ。

    2009/03/15 リンク

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    muchonov
    muchonov 大筋共感。でも、社会問題に大して関心がない人々(団塊の「転向者」含む)が「運動に関わる者これ悉く清廉であるべし」論でまだ柔弱な社会運動の萌芽を叩き潰す光景、90年代以後も何度も目にした。悪鬼双方にあり。

    2009/03/15 リンク

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    chnpk
    chnpk これを読む限り、村上春樹さんは自分が不愉快だったものを正論原理主義と呼んだだけということになる。学生運動の話でうまく社会的な視点を装ってはいるが。はてさて。http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20090316/1237135062

    2009/03/15 リンク

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    saka-san
    saka-san 「正論原理主義」について。先鋭化した人たちが社会改革のリーダーになり損ねたという問題だけじゃなく、問題は先鋭化しかなった人たちにもある

    2009/03/15 リンク

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    ragey
    ragey 自分を正義の味方と信じる者こそ大量殺戮をやらかす.よく言ってくれた/スーザン・ソンタグは別に好きぢゃないが,「罪無き者石をもて打て」(ヨハネ8.7)だな.あたかもハマースが正義かのように言ってる奴らこそ悪

    2009/03/15 リンク

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    nakokai_tobokai
    nakokai_tobokai 無関心の正当化。おそらくこのエントリの延長線上に、正論原理主義が産み落とされることになる。表裏一体かもしれない。「肝を忘れない」なら矛盾を孕んでもよい。だが人は必ず忘却する。だから原理に走る奴がでる。

    2009/03/15 リンク

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    choplin
    choplin 「正論原理主義」で問題なのは先鋭化しなかったマジョリティの寄り添い。「正論」は流行の服。

    2009/03/15 リンク

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    okoppe8
    okoppe8 「弱さや矛盾を許容せよ。ペナルティを課そうとする人々と戦え!」という話。だが責任とって切腹っての美談する国民性と戦うってことだから難しい。

    2009/03/15 リンク

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    uruloki
    uruloki "私たちがコミットしている正義がまがまがしさを発揮したときだけ、正義を拒絶し、美しくみえたときだけコミットメントを表明する、といった欺瞞を反省する必要があるのではないのか"刺さる。

    2009/03/15 リンク

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    kilrey
    kilrey "それを忘れた瞬間に、正義は我々を離れ、一人歩きし、悪鬼のごとくふるまうようになる。"これも一つの「壁」だね。

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    imakita_corp
    imakita_corp 丁寧な人だな。言葉を扱う人は言葉やその間を大事にするけどネット言論っても我々有象無象のノイズは切り捨てればいいのに、てか切り捨てるべきじゃないのかな

    2009/03/15 リンク

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    Rikerike
    Rikerike 要すんに韓国見ずして嫌韓を叫ぶのは馬鹿馬鹿しい、かつて深淵の怪物を覗いていた自分も怪物(若しくはそのパーツの一つ)である事を忘れるな、ってことか

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    shibusashi
    shibusashi 『自分自身の批判の矢に対して抑制しようという動機付けを失う。なにしろ、「絶対に正しい道を俺たちは歩んでいるのだから」』『ただその人間の弱ささえみとめてさえいれば』

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    antonian
    antonian かつての学生運動を子供の目で眺めていたわたくしは彼らの矛盾したあり方に我慢ならなかったのだがそれもまた子供固有の正論原理的な断罪を行っていたとは思う。今はどこかで理解出来なくもないと思うこともある。

    2009/03/14 リンク

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    boyasan
    boyasan 大衆ブックマーカーの心の機微にまで到達している良文だった

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    t_kei
    t_kei 重要。でも、swanさんのおっしゃっていることを単に「コミットしない自分」や「非政治的な自分」の補強として使うのは、ちょっと違うんじゃないですか。

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    soylent_green
    soylent_green つまり、かの人は世が世なら連合赤軍で仲間をリンチにかけてたはずと正論原理主義的に要約してみる

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    gnarly
    gnarly see also: http://saluton.asablo.jp/blog/2007/06/27/1609950

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    cosataba
    cosataba まわりくどい文章

    2009/03/14 リンク

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    setofuumi
    setofuumi コミットすること

    2009/03/14 リンク

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    zaikabou
    zaikabou いいもの読んだ。ありがとうございます

    2009/03/14 リンク

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    yamatedolphin
    yamatedolphin 例えばswan_slab氏によりかかって誰かを(自分自身を)追い立てる事のないように、或いは追い立てているとしたらその自覚と、時に立ち止まれるように、と反省せざるを得ず。日本においては大方寄り添いだしそれでよいと

    2009/03/14 リンク

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