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    SUGIO
    SUGIO 大戦後の国家の集権化は核保有と同様に国際監視されているし、行政が国債に依存する設計で動いてもいる。今は「税金値上げ反対」の一票が武器として機能しているのではと思った>投票という「制度化された革命」が〜

    2011/08/09 リンク

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    namawakari
    namawakari “均質的な共同体をつくる市民たちの武装は、専制国家の圧政に対しては抵抗や異議申し立ての能力の裏づけとなるけれども、「市民以外の者たち」(マイノリティ)に対しては、規範による排除や抑圧の力として作用”

    2011/07/20 リンク

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    D_Amon
    D_Amon 「武装市民軍は、「各個に遮蔽物に身を隠しながら狙撃し」たり、「敵の将校をも容赦なく撃った」りするなど、「残虐な殲滅戦」を行なった」正規軍との装備の非対称を考えれば当然の選択。貶められることではなかろう

    2011/07/20 リンク

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    smtz8
    smtz8 米「独立戦争の徴募対象者をその理念を理解する者に限る」と英「反独立の理念とか理解しなくていいから使える奴を使う」として比べると前者が圧倒的に正しいと思う/黒人,ルンペン排除問題とは区別して論じるべき

    2011/07/20 リンク

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    matsunaga
    matsunaga 趣旨は別として、秩父事件が「火縄銃を中心に約二千五百挺の銃」なので武装能力があったというのは事実誤認。実際は火縄銃=猟銃で戦闘力はほとんどなく、調べたところ150~300挺程度。

    2011/07/20 リンク

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    mujin
    mujin よくまとまってて分かりやすいなあ。少しまえに http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Mukke/20110625/1309017568 この辺で話が噛みあわなかったのはちょいショックだった。

    2011/07/20 リンク

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    kmiura
    kmiura 日本の人民武装の最後はオウム「王政」じゃないのかな。ベタだが21世紀の人民武装は理論的にも実質的にもネットでしかありえんだろう。出現20年たってもいまだうまく武として実装されていないけど。

    2011/07/20 リンク

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 小熊先生「国家権力の治安能力に身を委ねるしかないとき、“武器”を持たずしかも自立した市民とはいかに構想しうるのか」 全国グータラ連合会「私と一緒に、ゼネストとかサボタージュをすればいい。さあ怠けよう」

    2011/07/19 リンク

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    Mikagura
    Mikagura 天賦武装権。

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    Midas
    Midas id:angmarここも。例えば原発デモの『日の丸は排除の象徴か』論争は問題から目をそらす偽の対立。真の問題は『日の丸は市民か』でなく『米国発祥のグローバリズムでこの先「市民」と見なされず排除されるのは誰か』

    2011/07/19 リンク

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    twentysecKOee
    twentysecKOee 修正2条の問題等。確かロシア革命の時も一旦は正規軍を全否定して民兵オンリーにしたけど、対独政策等の都合から労農赤軍として編成し直したんだっけか。

    2011/07/19 リンク

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    morutan
    morutan 「暴力装置としての国家」と「福祉国家」辺りからの「権力からの自由」辺りだと思うんだけど http://bit.ly/nG5qyu http://bit.ly/ojGw4c 武装権自体は良心的兵役拒否との対照かと思うし http://bit.ly/nuDGGI そもそも近代的都市民の出自

    2011/07/19 リンク

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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 記事内で引用された小熊英二の言葉「国家権力の治安能力に身を委ねるしかないとき、“武器”を持たずしかも自立した市民とはいかに構想しうるのか。」

    2011/07/19 リンク

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